「日本製紙クレインズ」から「ひがし北海道クレインズ」へ

※ クレインズの最新情報は Asia League チーム別ページの ひがし北海道クレインズ へ

News Clip Archive


ひがし北海道クレインズ チーム構成 / (旧) 日本製紙クレインズ 所属選手移籍情報

Latest Team Roster

GK (3)

ヤニス・オージンシュ, 木下侑亮, 脇本侑也

DF (8)

エドムンズ・アウグストカルヌス, 蓑島圭吾, 小泉和也, 松金健太(A), 加藤槙之助, 梁取慎也, 山崎勇輝, 伊藤賢吾

FW (12)

松野佑太, 齋藤毅(Playing Coach), 河合卓真, 重野駿佑, 入倉大雅, 高見翼人, 西脇雅仁, 久保直也, 大津晃介(A), 上野拓紀(C), 泉翔馬, 池田一騎

エドムンズ・アウグストカルヌス選手が入団

Starting Lineup in Pre-Season Matches

2019/8/24(土) vs イーグルス

2019/8/23(金) vs イーグルス

2019/8/15(木) vs イーグルス

松野 佑太選手がトライアウトで入団

齋藤 毅選手がアイスバックスから移籍

ラトビアから、新監督、新コーチ、GK が入団

フリーブレイズからFW 河合卓真、中央大学からDF 蓑島圭吾 両選手が入団

入団確定選手一覧 as of 2019/6/2

FAとなった池田 一騎選手と契約、王子イーグルスから GK 脇本侑也, FW 泉 翔馬 両選手が入団

鈴木健斗, 井上光明 各選手はアイスバックスへ

髙木健太, 中島彰吾, ドリュー・マッキンタイア 各選手は、王子イーグルスへ

2019/5/17 時点の契約選手14名

2019/5/15 時点で移行しない選手5名、FAで引き続き交渉する選手5名


"釧路クレインズ" は「東北海道アイスホッケークラブ合同会社」の下で存続しアジアリーグ加盟へ

2019/3/31「東北海道アイスホッケークラブ合同会社」(札幌市) 設立

2019/6/7 リーグ加盟正式決定を発表

■アジアリーグアイスホッケー2019-2020シーズン 参加チーム(7チーム)

アニャンハルラ(韓国)、デミョンキラーホエールズ(韓国)、サハリン(ロシア)、王子イーグルス(日本)、東北フリーブレイズ(日本)、H.C.栃木日光アイスバックス(日本)、ひがし北海道クレインズ(日本)

これを受けて「氷都くしろにクレインズ存続を願う会」が存続活動を終了


2018-2019 シーズン限りで日本製紙アイスホッケー部「日本製紙クレインズ」の廃部が決定

2019/3/31(日) 69年間に渡る日本製紙クレインズの活動を終了

氷都くしろにクレインズ存続を願う会

3/28(木)、103,928筆の署名を請願書と共に釧路市商工会議所の栗林会頭へ提出

日本製紙株式会社からの正式発表 (2018/12/19)

fmくしろ 記者会見Live配信アーカイブ

途中で配信が途切れ、続きはこちらへ

  • 2019年3月末にチーム活動を終了することを決定。それ以降については現時点では白紙であり具体的な動きはない。
  • 今後、チームを引き受けてくれる先を探していく。できれば釧路だが道内、全国も話しを聞いてもらえるところには話をしていきたい。引受先への資金バックアップは考えていない。
  • 5月末に発表した第6次中期経営計画の作成過程で廃部は検討されたが存続を決めた。しかしながら11月末から12月にかけて経営マターとして取り上げられて廃部が決まった。
  • チームとしては運営費を削減(用具メーカーを統一することでのボリュームディスカウント、用具の数量削減、遠征時ホテルのグレードダウン、選手枠25名を24名で構成、遠征費を削減するためのカンファレンス制の提案、など)してコスト抑制に努めて会社に存続を働きかけたが叶わなかった。具体的に運営費をいくらまで下げられたのかは回答を差し控える。
  • 社員選手17名とは、今後の希望を聞きながら選手に寄り添った形で会社として対応していく。
  • 来シーズン入団内定選手は1名(誰かは言及されず)。チームの一員として対応していく。
  • 外国籍選手を含む契約選手7名は活動終了とともに契約終了となるが、会社事情であることもあり、希望を聞いてできることは対応するよう考えていきたい。
  • 選手には、昨日12/18(火) 11:00 から30分くらいかけて説明した。今日は練習を休みにしたが、明日から再開する。
  • 「日本製紙アイスアリーナ」のネーミングライツについては、現在の契約(2年毎)が終了するのに合わせて釧路市と相談していきたい。

アジアリーグ・アイスホッケー新着情報ページ ヘッダ画像