学生アイスホッケー

2024/9/1(日)〜12/22(日) 東大和スケートセンター(東京都東大和市), ダイドードリンコアイスアリーナ(東京都西東京市)

• ダイドードリンコアイスアリーナは10/31(木)まで解氷工事に伴い休業
• • 9月, 10月開催試合は全て東大和スケートセンターにて開催
  • 11/2(土)からダイドードリンコアイスアリーナで開催
  • 東大和スケートセンターは観覧席が無いため無観客試合となり一般の方の入場は不可
  • 9月, 10月 東大和開催の Division I の試合について、Tokyo Ice Hockey Channelがライブ配信を予定

オンサイト - 東大和開催試合は無観客開催のため一般入場不可

• 1,000円/日 (一般の場合, 高校生・中学生・小学生は500円)
• • チケット半券の提示で「一時退場 -> 再入場」可

オンライン (インターネット配信)

アイスホッケーAIライブ

• 990円/月
• • ダイドードリンコアイスアリーナ開催の全試合を中継
  • 購読期間中は、関東大学アイスホッケー以外の配信も視聴可能

Tokyo Ice Hockey Channel

• 1,190円/月 (基本プラン), 2,990円/月 (プレミアムプラン)
• • Division I (秋), Group A (春) の全試合を中継

1st League, 2nd League (1st L 上位6校) で優勝を決定 / Final League 無し

2nd League は Div IA 1st L 7, 8位 と Div IB 1st L 1-4位で開催

大学アイスホッケーの面白さは ?!

「大学IHは洗練されていない部分も魅力です。例えば、高校野球はプロと違ってイレギュラーが起こりやすい。エラーが出たりトーナメント特有の大番狂わせもあります。同じようなことが大学IHにも言えます。『プロではここは行かない』というところで追いかけたりチェックをかけたりします。若さのエネルギーや盲目的な集中がそうさせます。一生懸命やっているのは見ている側にも伝わるし心に刺さるのではないでしょうか」

「時代と学生気質の変化を理解して向き合う」東洋大アイスホッケー部監督・鈴木貴人 | スポチュニティコラム https://media.spportunity.com/?p=7973 

「4年間でIHをやり切る、という部分は同じ。学生によってはIHは大学で最後なので、勝ち負けとは異なるモチベーションもある。仲間と目標を共有して向かっていく。1部だろうが4部だろうが、そこの熱量は変わらない。千葉大を仲間、同志だと思っているのは本音です」

「カテゴリーの違いは競技と出会った時期の差」大学王者・東洋大監督から千葉大アイスホッケー部へのメッセージ | https://media.spportunity.com/?p=11289