2016年のブログ記事アーカイブ
優勝: | 栃木県立日光明峰高等学校 |
準優勝: | 埼玉栄高等学校 |
第3位: | 武相高等学校 |
第4位: | 早稲田実業学校高等部 |
参加校: |
慶應義塾高等学校, 明治大学付属中野高等学校, 法政大学高等学校, 水戸啓明高等学校, 群馬県立渋川工業高等学校, 群馬県立高崎工業高等学校 |
栃木県立日光明峰高等学校 #26 園田啓人選手
中央大学は開始53秒で#26坂本が先制。試合を終始優勢に進め、勝利しました。
法政大学は#29石田が1P 4:34までにハットトリックを完成し、試合をリードしました。東洋大学が2P半ばに5失点目を喫した直後にとったタイムアウトから試合の流れが変わり、東洋大学が逆転勝ちしました。
第1戦、第3戦でゴールを守ったチャイナドラゴン #30 橋本三千雄選手。ご家族が観戦に来ていたようです。
2015-2016 シーズンを最後に現役を引退した春名真仁・飯村喜則両氏のメモリアルデーマッチとして開催され、試合後にセレモニーが行われました。
アイスバックスは、ルーキーの #18 古橋真来選手、#86 彦坂優選手が開幕戦でゴールを決めました。
チャイナドラゴンは、先制されるものの1Pに逆転した局面もあり、アイスバックスを苦しめました。
🏆関東大学アイスホッケーリーグ戦🏆
— ♥ゆうみ♥ (@yuumin_1515) 2016年9月10日
【9/10㈯試合結果】
慶應義塾大学 0-8 中央大学
日本大学 1-6 明治大学
日本体育大学 1-6 早稲田大学
法政大学 2-5 東洋大学
38-1
2-9-10-51-86
74-54-88-18-23
34-28-11-16-22
12-13
44-55
24-2-42-47-17
18-75-22-38-90
8-84-51-16-52
アイスバックス出場選手
#1 龍, #38 小野
#5 石川, #28 大津, #34 高橋, #54 伊藤, #74 河合
#12 今野, #16 齋藤哲, #18 古橋, #22 大椋, #23 鈴木, #30 牛来
終了間際に日光明峰高校が2得点!
【満員御礼】
— 早慶アイスホッケー定期戦【公式】 (@WKicehockey) 2016年5月8日
昨日行われました、第62回早慶アイスホッケー定期戦では多くのお客様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。沢山のご声援に厚く御礼申し上げます。
今後とも、我々早慶アイスホッケー部を宜しくお願いいたします。 pic.twitter.com/UEKI67he95
♥選手権大会 Aグループ♥
— ♥ゆうみ♥ (@yuumin_1515) 2016年4月30日
🏆優勝🏆中央大学
🏆準優勝🏆明治大学
3位東洋大学 4位早稲田大学
5位法政大学 6位日本体育大学
7位慶應義塾大学 8位日本大学
9位大東文化大学 10位東海大学
11位青山学院大学 12位専修大学
13位神奈川大学 14位立教大学
15位筑波大学
🏆秩父宮杯第64回🏆
— ♥ゆうみ♥ (@yuumin_1515) 2016年4月25日
関東大学アイスホッケー選手権大会
《4/24㈰試合結果》
日本体育大学 6-2 日本大学
立教大学 0-7 神奈川大学
専修大学 3-4 青山学院大学
東海大学 4-5 大東文化大学
🏆秩父宮杯第64回🏆
— ♥ゆうみ♥ (@yuumin_1515) 2016年4月23日
関東大学アイスホッケー選手権大会
《4/23㈯試合結果》
立教大学 10-3 筑波大学
中央大学 5-4 東洋大学
早稲田大学 2-4 明治大学
慶應義塾大学 0-3 法政大学
🏆秩父宮杯第64回🏆
— ♥ゆうみ♥ (@yuumin_1515) 2016年4月18日
関東大学アイスホッケー選手権大会
《4/17(日)試合結果》
専修大学 2-4 東海大学
法政大学 1-5 東洋大学
早稲田大学 8-5 日本体育大学
日本大学 1-7 明治大学
青山学院大学 3-6 大東文化大学
大差がついた前日からしっかり立て直してきたアイスバックスが先制・先行し、2Pを終わって1点をリード。しかしながらクレインズが3Pに逆転し5-3で勝利、セミファイナル進出を決めました。クレインズは、レギュラーリーグ2位のサハリンと対戦します。
クレインズがプレーオフ・ファーストラウンドを制してセミファイナルに進出!
レギュラーシーズンを締めくくる日韓集結戦を2連勝して3位を守ったクレインズが序盤からアイスバックスを圧倒。クレインズ#48上野選手は5ゴールを決めて、プレーオフ1試合最多得点記録を樹立しました。
クレインズ#48上野選手は5得点の大活躍!
ペナルティが多いアイスバックスに対して常に先行したフリーブレイズ。アイスバックスは3P 18:26に同点に追いつき、5位に必要な勝点3を目指して6人攻撃を仕掛けましたが、60分勝ちはなりませんでした。
フリーブレイズは#19キム・ストール選手の決勝ゴールでOT勝ち!
フリーブレイズのサポーターも多数霧降に駆けつけ、5位を確定したいところでしたが...
アイスバックス#44福藤選手が再三攻守を見せました。
平日にも関わらず、1,000人を超える観衆が集まりました。5位への道は勝点3を取り続けること。Hard Work !
5位をかけた直接対決3連戦の初戦はアイスバックスが60分勝ち!